こんにちは
管理人のyuttiです
今夜放送の上田と女が吠える夜に本仮屋リイナさんゲストで出演されます。
ふんどしや占いなど趣味を深掘りする本仮屋さんがオーガニックにハマっているということが気になり調べてみました。
本仮屋リイナのプロフィール
出身:東京都
姉:本仮屋ユイカ
最終学歴:青山学院大学法学部
本仮屋リイナはふんどしを愛用している？
トークコーナーでふんどしの話題をふられると、リイナは「大好きで。おととし、（日本ふんどし協会が認定する）『ベストフンドシスト』もいただいて。（日常的に）はいてます」と話した。
引用:日刊スポーツ
「私はふんどしをはいてます」と意外な告白にスタジオからは驚きの声が上がった。ふんどしの良さについて「Vラインとかウエストラインのゴムがないので、すっごい開放感。だからすごくオススメしたい」と熱弁し、自身は8年間愛用している
引用:スポニチ
本仮屋リイナはオーガニックにこだわっている？
オーガニック大国ドイツ
自家栽培の新鮮なお野菜や、それを使ったスープやジャム、ドライフルーツ、こだわりのパンなどが市場の中にある小さなテントの店内にぎゅっと並んでました❤️市場でのお買い物が大大大好きなわたしは、わくわくが止まりませんでした❤️親切なお店の方が、これはなに？と聞くと、なんでも味見させてくださって、それも楽しかったです
Instagramでは海外の新鮮な野菜や果物が並んだ市場に赴き買い物を楽しまれた様子が投稿されていました。
また、2023年に提供が始まったばかりのテキスト共有アプリThreadsの本仮屋さんのアカウントでは、自然豊かな背景でスイカを手に写真を撮る姿がアップされていました。また、ハーブ系のルームスプレーを投稿されたり、ひまわりとリスの形のスパイスクッキーを手作りされる様子が投稿されていました。
今夜放送の「上田と女が吠える夜」では「こだわりのオーガニック食に家族は不満？」と紹介されています。オーガニック食とは実際どのような食べ物なのでしょうか。
オーガニックは美味しい？
「オーガニックって体に良さそうだけど味が薄いかもしれないし本当においしいの？」というイメージがあるかもしれません。
本当にそうなのでしょうか。調べてみました。
美味しさとは？
一方おいしさは、味そのもの（味覚）だけでなく、料理の見た目（視覚）、香り（嗅覚）、食感（触覚）、噛んだときの音（聴覚）、食事の雰囲気や環境など、五感を総動員して感じるものです。 「旨味」「旨み」「うまみ」などの表現は、おいしさを表しているのに対し、「うま味」は基本味のことを表しています。
引用:日本うま味調味料協会
オーガニック食品とは？
オーガニック食品とは、一般的に、農薬や化学肥料といった作物の成長を促進する薬物や、昆虫や細菌などの生物を殺傷する薬物などを一切、使用せずに生産された食品のことを指します。米国では、農務省によって厳しい認定制度が用意されており、有機食品の育成、収穫、加工、表示に関する基準が定められています。
日本では、有機食品のことをオーガニック食品と呼んでいます。特に「有機JAS」認定食品のことをオーガニック食品と呼びます。有機JAS認証を受けた食品は、有機JASマークが付けられています。
有機食品とは、農薬や化学肥料に頼らず、環境への負荷をできる限り少なくする方法で生産される有機農産物と有機畜産物や、それらを原料にした有機加工食品全般のことをいいます。
引用:食品OEM総合サイト
有機JASマークとは？
有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。 農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。
引用:農林水産省
有機JASマークの認証検査は他の認証と比べて非常に厳しいといわれています。 つまり、有機JASマークは安心と信頼のマークといえるのです。 有機JASマークが付いている食品は大きく分けると4つ。 「有機農産物」「有機畜産物」「有機加工食品」「有機飼料」です。
引用:daizu-days
有機JAS認証のステップ
STEP 1 書類審査 提出された申請書が「認証の技術的基準」を満たしているかを確認します。
STEP 2 実地調査 …
STEP 3 製品検査 …
STEP 4 判定 …
STEP 5 同意書の取り交わし …
STEP 6 認証書の交付 …
STEP 7 JAS製品の流通 …
◎ 審査期間（目安）
まとめ
そもそも美味しいと感じる要素は複数あります。
味だけでなく香りや食感食事の雰囲気も影響するそうです。それらを考慮すると「オーガニックフードをおいしく感じるか」は食品への信頼度に相関があるかもしれません。そこで、オーガニック食品の詳細を調べました。オーガニック食品として販売するためには「有機JASマーク」が必要です。このマークは上記の有機JAS認証のステップの通り認証検査が厳しく行われているようです。
このことからオーガニックフードが美味しくないと感じる理由のひとつに「食品への信頼感」が相関している可能性があります。そこで指標のひとつになるのが「有機JASマーク」です。厳しい検査である有機JASマークは安心と信頼のマークであることも同時にいえるでしょう。このことから安心感のある食品をえらぶと同時においしさを感じられるということがわかります。
以上で記事を終了します。
コメント