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20240614放送のミュージックステーショpsychicfeverが出演されるそうです。
SNSではファンの方が応援ツイートをかかれています。
psychicfeverって？
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE（サイキックフィーバー）とは、LDH JAPANよりデビューした7人組ボーイズグループです。
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEは、LDH運営のダンススクールである「EXPG STUDIO」から集まった7人の精鋭たちで結成されました。メンバーはダンスのスキルはもちろん、ボーカルやラップ、ビートボックスなどの多彩な才能を持つのが魅力です。
メンバー構成とは？
剣
中西椋雅
渡邉廉
JIMMY.
小波津志
半田龍臣
WEESA.
ファンからは「さいふぃ」という名前で親しまれているそうです。
最年長剣さんは27才で最年少WEESA.さんは18歳だそうです。
10歳近く年齢が離れているのですね。
10歳も年齢が離れると話題や価値観も異なるでしょうしどんな話をするのかもしくは何も話せずに年下が気をつかうなんてことはあったりしないんでしょうか。
最年長（27）と最年少（18）って？
そちらについて調べました。
――では、それぞれお互いに負けないところは？
剣：圧ですね（笑）。
WEESA：僕は逆に、表現的な部分でのユーモアとか自由な感じというか。
剣：たしかに、自由さは負けてないね。
――剣さんの圧っていうのは、年上ならではの威圧とは別物？
WEESA：そうですね。男として芯があるっていうか。初めて会った時から、芯があるし、ブレてないっていうのが溢れています。髪型とかもそうですけど。
剣：EXILEさんからも言われました。お前の圧はヤバいって（笑）。WEESAのユーモアだったり、自由な感じは、楽曲や歌い方に出ていますね。曲がぐるぐる回るようなフリーな感じがいいなって思います。音源と違って、ライブでは“いい雑さ”を出すのが見どころでもあったりしますね。
引用:VIVI
最年長剣さんと最年少WEESA.さんのインタビュー記事です。
剣さんはインタビューに「圧」が自身の魅力だと答えており、
またそれに対しWEESA.さんは「表現的なユーモアや自由さ」と答えています。
最年少WEESA.さんは若者らしく「表現的なユーモアや自由さ」が個性だと捉えているそうです。
剣さんは「圧」が個性だと答えておりWEESA.さんも肯定的な表現をされていました。
年齢という枠組みにとらわれずそれぞれの時代や流行に自信を持ってグループの色として還元していくというのはとてもすてきな音楽表現だなと思いました。
小波津今はSNSが主流というか、今、Z世代特有のものだと思うんですけど、そこで発信もできるし、そこからアプローチもできるじゃないですか。そういうのもあって最近は「付き合ってください」って言うことも減ってる気がするんですよね。
中西そうだね。
小波津だからこそ、そういった面で、消極的というか、内向きなイメージを表現したような楽曲になったのかな、と思います。
剣Z世代特有の遠回りな感じというか。
また剣さんはZ世代ならではの価値観に少し距離を置いてるようにも捉えられますが、干渉的ではないようにも思えました。ほどよく見守っているというのでしょうか。
心理学では以下のような表現があります。
ブログでも度々触れていますが、
「正反対の性質を持つ色同士」のこと。だからこそ
「お互いを呼び求め合い」
「お互いの足りないところを補い合う」関係なのです。色彩心理カウンセリングでは重要なポイントにもなります。
明るく華やかなイエロー
神秘的で落ち着きを与えてくれるパープルオンシジュームとケイトウが、
「私に足りないものを補ってくれてありがとう」
と言いながら仲良く咲き誇ってくれているように見えます。
お互いの色が違うからこそそれぞれが思いっきり良さを発揮できるということですね。
お互いに自分の色であると相手の個性を際立たせることができるという素敵な関係性を色合いで表現しています。そんな相手がいたらそれは感謝ですね。
SNSでは「psychicfever かっこよすぎ」というツイートがありました。年齢を感じさせないジェンダーレスな価値観は大人びていると思いました。「psychic fever」これからの未来がますます楽しみですね。
以上でブログ記事終了します。
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