ミス東大の神谷明采(かみやあさ)は起業家?ADHDの勉強法は?6月4日踊るさんま御殿出演

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本日はタレントであり経営者でもあるモデルの神谷明采(かみやあさ)さんです

 

経歴

2000年4月19日生の24歳
埼玉県出身
出身高校 浦和明の星女子高校
出身大学 東京大学経済学部経済学科
職業
株式会社SASA代表取締役、タレント、YouTuber
身長
161 cm

引用:Wikipedia

東京大学を卒業された学力にミス東大に選出された華やかさも兼ね備えているのですね。
一浪して入学されたそうです。

勉強法

テスト期間前など、勉強スタイルは短期集中型だという神谷さん。 受験期はいつも10:00くらいに起床、11:00~22:00勉強(17時頃に昼食)、24:00に就寝の1日12時間まとめて勉強するサイクルだったのだそう。

特徴を活かし努力されたことが伝わります。

YouTubeアカウントでは勉強法の紹介をされていました。

経営企業

また、神谷さんは株式会社SASAを起業されています。

 

株式会社SASA
代表取締役 神谷明采(東京大学経済学部経済学科3年)
2022年4月に新しい低糖質スイーツ専門店「Cochon Charmant」をオープン。ジャパンケーキショー東京優勝をはじめとした数々の賞を多くの受賞歴をもつパティシエール向井聡美氏をパティシエに迎え、おいしさと栄養素にこだわった低糖質のケーキをECにて販売。

スイーツ専門店を起業されたんですね。実力派のパティシエが作るスイーツはきっと栄養素だけでなくおいしさもカバーされてるんでしょうね。

「現在私たちが販売しているケーキは、どちらもグラニュー糖不使用でカロリー・糖質を抑え、グルテンフリー、人工甘味料不使用のヘルシースイーツです。トッピングで用いているナッツやドライフルーツも有機にこだわっており、安心して食べていただくことができる、多くの人に罪悪感少なく召し上がっていただけるものになっております。」

食品へのこだわりを感じます。食べる人にとって安心ですね。

「私がこのように低糖質のお菓子に関心を向けるようになったきっかけに、妹が一型糖尿病を発症したことがあります。一型糖尿病は、寿命が短くなったり、妊娠の確率も下がってしまう、治らない病気です。まだ医学的根拠が十分にあるわけではないのですがコロナによる自己免疫の低下が一因としてあるとも言われています。妹はもともとパティシエを目指していたのに、『糖尿病』と『パティシエ』は相反する存在。当時中学校3年生だった妹は、夢への道が絶たれてしまい、不登校になったりと塞ぎ込んでしまいました。そんな様子を身近にみていて、何か妹の将来のためにできないかな、と思い起業することを決意しました。」

引用:noteTED×UTOKYO実行委員会

こちらには起業された経緯が記されていました。

勉強法や新規事業など神谷さんだからこそ学びたいと志す人が多いのかもしれません。

これからのご活躍がますます楽しみです。

まとめ

神谷明采さんはミス東大で一浪で入学した努力家

低糖質スイーツ専門店を起業

感想

ご自身のSNSでADHDとポストしてました。

ADHDは人によって異なりますが多動などの動きがみられる発達障害といわれてます。

発達障害というとなんだか出来の悪いイメージを持たれがちだと思うのですが、それが覆りました。笑

勢いがあるからこそ効率的に勉強スケジュールを組み立てれば一気に努力できるそんな長所がみえたからです。さらに、企業の話も突然なイメージを持ちましたが、以前から抱いていた姉妹への思いがベースになっていることがわかりました。神谷さんの一貫性のある行動に一般的な発達障害のイメージが変わったような清々しい気持ちになりました。

これからの活躍にますます期待ですね!

以上で記事を終了します。

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